indigo blue

indigo blue わたしが心惹かれる世界を描き綴ります。

今春の歌といえば・・・・・。

あの、昔からあるあの物語の・・・・・・。

エルサが歌う・・・テーマ曲。

let it go

間奏のシンフォニーがたまらなく好き・・・。

誰がうたってもアニメのドラマティクな場面とあいまって

語りかけチックな歌いで・・・。

名曲ですよね。

どの国の言葉でも素敵に聞こえますね。

最近流行の、アメリカのシンガー


セクシーなPV・・Miley Cyrus - Wrecking Ball


中性的なエロスを感じます。


一度チャートのランキングから下降したようですが・・・・。


このPVのパロディー動画PVから火がついて・・・


またチャートをあげてる模様・・・・。


最初は原曲のPV


おつぎはいくつかあるパロディ動画から、とくに笑えたものを・・・。














ボールが落ちるとこが・・・ツボです。

この、アーティストのPVみてると、なんーんかいいのよね




この悪がき振りと、この曲の歌詞と、この曲が




あやういティーンの内面の複雑さがやっぱ





タイトルどおりで・・・・・。




娘もいずれ、こんな時期を通っていくのね~~~






親になるとあぶなかっしくて見てられないわぁって感じ・・・・。




でもうらやましいぃ・・・。




Avril Lavigne Complicated


今、スケートのブログをやってるのだけど・・・、

そっちには怖くて書けなく・・・。

スケーターの膝のけが一人目は、アイスダンス日本代表の

クリスリード選手、

受傷のヒストリーは・・・・練習中の衝突・・・ぶっかった時に

エッジで膝近くの筋肉の損傷だったのだが・・・・・感染症が完治せず




感染がガセネタでした。本当は

アメリカのスケート大会で半月版の損傷によるもの・・・・その後

膝の軟骨部を手術などで修復しなかったため。

それで、軟骨成分が減り、膝の骨が摩擦して骨挫傷などなどのトラブルあり

結構痛いはず、痛みや、膝のまさつで演技どころではないはずなのに

シュラックつけてNHK杯の演技なさってましたが・・・・・。

ほーんというとこの先、年取ってからTKR手術の適応ですよね。

スケートどころではないという話。

でも、日本の代表で団体戦がかかっているということで無理してます。はい。

さきざき後悔しないようにといいたい・・・。

あともうひとり・・・・。

今シーズン心配してた・・・高橋大輔選手。

2ちゃんの、ガセねたで、NHK杯医者に止められていたとかかかれていたけど・・・。

まんざらうそでもなさそうで・・・・。

テーピングしてる膝の映像が出てだけど・・・。

なにゃら、うーん膝の皮膚面が・・・・・。

脛骨挫傷かぁ・・・・・・。うーんACL再建してもやはり、半月版の状態も深刻なのかな?

4回転はやっぱ負担でしょうよ・・・・・。

脛骨のどの部分の挫傷なのかな・・・・・・・・。



ソチに出られるなら、現役はもう難しいかもね・・・。

でも、負担がないようプロや、コーチでいけるからね彼は・・・。

ファンとしては残念だですが・・・・しかし

運命とは残酷って感じです。

生理学的な膝の機能はいい状態ではないですが・・・・。

精神力で乗りきって欲しい・・・・。


GPS、スケアメはパスしてもよかったんじゃない?と思います

日本のファンや、スケート連盟のプレスチャーが

彼の弱いとこのストレスととして表出してきたんじゃーーーねぇ?

性格のよさが(弱さが)裏目にでました。

まあ、それも高橋大輔の人生・・・・・・どんなことになろうと見守っていきたいです。

頑張れ大輔、クリス。





1年も放置

もう、気がつけば、11月末

感謝祭ですね・・・・。







感謝祭といえばターキーにクランベリーソース


ベリーダイスキな・・わたし。

かなり昔

イギリスの川のそばの小道で、ベリー@オンパレード

ブルーベリー、クランベリー、カラント・・・etc















チョコレートにもベリー

ヨーグルトにもベリー

生クリームにもベリー












アイスにもベリー


映画はハルベリー











ターキーにややっぱクランベリーソースしょ。






フィギュアスケートオタクの私

チョイ前から、しょーこりもなくまた

フィギュアスケートのブログかいてます。

なんか、フィギュアスケートに興味がありましたら、

こちらへ 

blueFlameブルーフレーム

ややおたくネタばかりですが、スケートの楽しさを紹介してます。

期待の新星とともに紹介いたしました。



本田望結ちゃんも心のなかで応援してね。

 
J BOY 


仕事終わりのベルにとらわれの

心と体とりかえす夕暮れ時 

Ho..家路たどる人波

俺はネクタイほどき

時にわけもなく叫びたくなる怒りに


J.BOY 掲げてた理想も今は遠く

J.BOY 守るべき誇りも見失い

J.BOY J.BOY


果てしなく続くサバイバルレース走り疲れ

家庭も仕事も投げ出し逝ったあいつ

Ho..そして俺は心の空白埋めようと

山のような仕事抱え込んでしのいでる

J.BOY 頼りなく豊かなこの国に

J.BOY 何を賭け何を夢見よう

J.BOY I'm a J.Boy.

J.BOY J.BOY

J.BOY 午前4時眠れずに彼女をベッドに残し

J.BOY バイクにキーさしこみ闇の中すべりこむ

J.BOY すべてが消え去るまで風を切り突っ走る

J.BOY Show me your way. Wow..

水平線昇る太陽の中突き抜けたい

J.BOY 打ち砕け日常ってやつを

J.BOY 乗り越えろもう悲しみってやつを

J.BOY J.BOY

J.BOY 受け止めろ孤独ってやつを

J.BOY 吹き飛ばせそのむなしさってやつを

J.BOY J.BOY Wow..



     政治家に問いたい、日本のあり方を、日本の少年の未来を!











ロンドンオリンピック終わって見れば、


日本の選手の目覚しい活躍がありました。


その競技に、出会ってそれを続けさせてくれた、


親、指導者、仲間、応援者、ライバル・・・・・・・・・・。


自分の人生とともに、真摯に競技に取り組み、


たくさんの泣き笑いがあったと思われます。


メダルが取れなくても、取れても、


国を背負って競技を一生懸命できたことが素晴らしい。


初めて出場する、競技で、


それに慣れた選手より、ずーーーーーとあとに、


ゴールすることや、


転んでだりでふんだり蹴ったりで大差で勝負がついた競技のほうが


選手の一生懸命さで、


誰でも最後まで応援をしてしまう。


スポーツの美しさであると思う。



勝つことがすべてでない、


今出せる力を振るに発揮できることこそが、


人生の勝利者への道なのだから・・・・・・・・・・。

自転車選手のドーピング、

よくある話、エリスロポイチンはまだかわいいほうで

輸血で血球増やす話も聞いてます。



前に、日本のサッカー選手で、ニンニク注射でドーピング違反といわれてました。

であれば、ビタミン剤と偽って注射を冷蔵庫に保管っても・・・あやしいです。

このドーピング違反の選手の婚約者はフィギュアスケートの世界女王で、

イタリア人のカロニーナコストナー選手です。

一部スケートファンは彼女を擁護する方もいますが・・・・。


コストナー選手には、悪いけど、彼女も知っていた可能性はあります。

まあ、アスリート同士ですから普通はかんづくでしょう。

残念ながら、西洋のアスリートの精錬潔白さはこんなもんでっかぁ~~と。

しかしながら

ドーピング検査も、IOCも検出されてはまずい競技は、日本人などを選んで検査

(日本人は、ドーピング少ないのは有名だから)

検出されても、勝敗にスポンサーマネーや、

IOCの力に関連のない競技はランダムに検査しているの?

と思われることがあります。

金メダリストは、全員ドーピング検査受けているのかしら??

もう、今の時代はその必要がありますよね。

かさねて・・・・・・・・・・・・・。

開会式で、IOC会長は、参加することに意義があり、

また、思想、政治、宗教活動、

ドーピングは許さないとかいってる割には、

金メダルは国のスポーツ外交で利用され、ドーピングは精錬潔白そうな選手を

選び違反はありませんといってるし・・・。

見えないとこで、政治、思想活動してますよね。

某国のサッカー選手が規約違反でないなら、

IOC選挙の室伏選手も違反でないですよね。

IOCのドーピング関する裏取引が、いつか暴かれないか

不安なIOCなら、役員に室伏選手がなると困るのでは???




スケーターの

楽しいオフ画像です。

皆楽しそうです。

アイスダンスの

アレックス シブタニ氏

制作だそうです。


スケーターはやはり美しい。

氷上の姿も美しいが、鍛錬された肉体が作り出す美しさは

スケート抜きでも綺麗だ。


安藤美姫


カロリーナコストナー


キーラ コルピ


アリョーナレオノワ


タニスベルビン


浅田真央・浅田舞

いつも、日曜日に見ていた


ドラマが終わりました。


大陸、特に韓国や、中国の


旋律にのった情緒的な歌が


今は心地よい精神状態です。


この、少し物悲しい歌と


物語が


脳裏に幼い頃を


おもいはせります。






Adele Laurie Blue Adkinsは、

先のグラミーショーにて6部門受賞しました。
今、私の好きなアーチストです。
出生:1988 、5th.may
出生地:Tottenham, London, England

彼女が生まれ育ったロンドン北部トッテナムは、

複雑で、面白い土地柄です。

ある種英国らしいところです。

わたしが、はじめてアデルをきいたのは、1年前、

今回受賞曲rolling in the deep です。

等身大の彼女が表現した21と言うアルバム・・・・・。



いいな~と思ってきいたのは someone like you

英国的な内面性を歌い上げるところがたまりません。

むかし、1年ばかり行っていたので、その頃に接した

英国の友人やその仲間が思いだされます。






昔、英国のとあるカトリック系のハンデキャップのある

子供たちの施設でお世話になっていることがありました。

そこは、英国特有の田舎で美しい村でした。

ロンドンからはそんなに離れていないので

時折、自然の中にいることが好きな英国の芸術家が

オブジェを庭において展示したりしていました。

車のない私は、歩くか、バスでしか移動ができないため

歩いていくにはちょうどいい散歩コースとして

The Henry Moore Foundation で

英国の羊のいる草原と、緑の美しい庭と

なんだかよくわからない彫刻物を

退屈だ!といいながら見ていました。

それでも、施設にかえると、さらに退屈なので

仕方なく、暇をつぶすために歩いていました。


ほどなく、冬がきて、英国人の友人ができました。

その若い、きさくな友人たちと、近くのパブへ

それこそ、嵐が丘のような、冷たい風の

吹きすさむ中、草原の一本道を

みんなで、ビートルズのヘルプのフレーズを歌いながら

楽しく歩きました。




パブに着くと、気さくな初老のマスターが、

暖炉近くの席に案内してくれました。

そして、みんなで笑いながらハーフパイントの

ラガービールを飲みました。



とても寒い、灰色の天気の冬の日

その思い出が蘇ってきます・・・・。





ダルビッシュ・セファット・ファリード・有


言わずと知れた、今話題のプロ野球選手です。

彼のお父さんは、イラン人、お母さんは、日本人とのハーフだそうです。


私たちには馴染みの少ない彼のイスラームの名前!!

興味深かったので調べてみました。



日本語表記の名前で解説します。

まず、ダルビッシュの部分と、セファットは、セットで姓字となるそうです。
 
ダルッビッシュセファットと、ひとついいでも良かったと思うのですが

長いので、日本でわかりやすくしたのと、間のコンマで、ちょっとした意味が

あるような形で使っているそうです。

前にある姓の、ダルビッシュはアラビア語の意味はdervish(デルウィーシュ)

その、意味するものは「イスラーム神秘主義団に属する修道者」だそうです。

名のほう、

イスラーム圏でよくある名前、イスラームの「アリー」が

日本言いで「有」(ゆう)になっています。

アリーはイスラームで有名な「アリー・イブン・アビー=ターリブアリー」に起因する、

諸国でよく使われている名前だそうです。

昔、「モハメド アリ」というボクサーがいました。

有の前についている、ファリードは、比類なき、唯一のという意味があります。

ペルシャ語の意味で栄光なと、言う意味??もあるそうです。


على فريد درويش صفت 

Alī Farīd Darvīsh Sefat
       
 [ ア ' りー ファ ' リード ダル ' ヴィーシュ セ ' ファット ]
        
 「アリー・ファリード・ダルヴィーシュ・セファット」


イズラーム言いでは上記のようになります。

つまり、意味的には、かなりアバウトになりますが、

イスラームの(比類なきアリーのような)修道者となります。

つまり、栄光なるイスラームの戦士とも言えます。



さて、イスラーム社会と、アメリカと言うものは、いま敵対する中になっていますが・・・

色々空想すると・・・・・・・。

彼が日本という国で育ったことが幸いしました。

もしアメリカで育っていたらこのような未来があったのでしょうか?

また、イランで育っていたら、野球というものに出会っていたでしょうか?

資源や、領土、宗教などの、人間の私欲にからむ争いに巻き込まれ、

今の彼の栄光はありえなかったと思います。

日本という、宗教的にある意味自由な国で、勤勉な民族のかなで

技術をはぐくみ才能を伸ばしてきました。

まさに日本という、架け橋が必要だったともいます。

今後彼には、今のアメリカや西欧諸国 、対、イスラーム社会のわだかまりをも

無にしてしまうほどの活躍をとげて欲しいと、思います。



いつか、ニューヨークヤンキースの本拠地で勝利し、アメリカのプロ野球界で

1番のヒーローになるところを見てみたいと思います。




せん・じょう・カメラ・マン の話です。



今から、何年前だったか、街のデパートだったか、

美術館だかで、開催されていた。

CAPAの写真展、



沖縄戦の白旗をふる少女が・・・幼い、私の

反戦教育の記憶としてひかかっていたので・・・。




CAPAの写真に魅かれるように見にいった。

コルドバで撮影された、崩れ落ちる兵士

自画像なのか、ちょっとピンボケの画像

ピカソの画像など・・・・・・・・。





事実を伝える写真の役割と、芸術性の高い作品に胸を打たれました。

彼の生涯の閉じ方も実に彼らしいもので、

私の心に深く印象に残っています。

彼の同士の後身を讃えるために作った、キャパ賞・・・・・・・。

日本人で受賞した、沢田さん、くしくも、同じように亡くなっています。

大人な夜には、between the sheets、




さみしい夜には、someone like you,




孤独な夜には、What You Won't Do For Love




年末にはいつも、コリント人への手紙の句が思い出されます。
ダイアナ妃の葬儀で牧師様が唱えた聖句を紹介します。



1 If I speak in the tongues of men and of angels, but have not love,
I am only a resounding gong or a clanging cymbal.

2 If I have the gift of prophecy and can fathom all mysteries and
all knowledge, and if I have a faith that can move mountains, but have not love, I am nothing.

3 If I give all I possess to the poor and surrender my body to the flames,
but have not love, I gain nothing.

4 Love is patient, love is kind. It does not envy, it does not boast, it is not proud.

5 It is not rude, it is not self-seeking, it is not easily angered, it keeps no record of wrongs.

6 Love does not delight in evil but rejoices with the truth.

7 It always protects, always trusts, always hopes, always perseveres.

8 Love never fails. But where there are prophecies, they will cease; where there are tongues,
they will be stilled; where there is knowledge, it will pass away.

9 For we know in part and we prophesy in part,

10 but when perfection comes, the imperfect disappears.

11 When I was a child, I talked like a child, I thought like a child, I reasoned like a child.
When I became a man, I put childish ways behind me.

12 Now we see but a poor reflection as in a mirror; then we shall see face to face.
Now I know in part; then I shall know fully, even as I am fully known.

13 And now these three remain: faith, hope and love. But the greatest of these is love.


翻訳抜粋

愛は寛容であり、愛は情深い。

また、ねたむことをしない。

愛は高ぶらない、誇らない。

不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。

不義を喜ばないで真理を喜ぶ。

そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

愛はいつまでも絶えることがない。

このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。

このうちで最も大いなるものは、愛である。

SONYトリニトロンの70年代のCM、イエラ・マリの

『Ein Baum geht durch das Jahr 、木のうた』と、Scarborough Fair

のコラボが、物心つきだした私の脳裏に焼きついています。








音源は、セントラルパークの興奮を伝えるものが、私の心に染み入ります。





真冬にききたくなる音楽です。

最近のファションのトレンド、まったくわかりません、

未婚の頃はファション誌も購読してたのですが。

流行はリバイバルするので、昔のものもアレンジ次第ですが、

センスがありません・・・・・・・・・・。

またもや、パールがはやっています。

さすが、シャネルのコレクションは、パール使いが

ファンシー&ラグジュアリーです!!

最近はなんか、『ファンシー』が、合言葉な!!

わたしが、見つけた。

好きなコレクション画像アップします。(2012春夏ですが)



パリコレからシャネル(CHANEL)











お次は、ゴールドビーズ使いが素敵な
ミラノからVersace SS




ファションショーの画像は見飽きません。